The Best Life You Never Heard In Your Life

急に雨が降りやすい時期だけど天気予報の降水確率は何%から信じるべきか

毎朝毎日、通勤通学の前には天気予報をチェックして、今日は雨が降るのかずっと晴れの日なのか、それともそろそろ雨が降るのかどうかを確認するのが日課になっているお宅は多いと思います。

特にいつも疑問を感じるのが降水確率で、0%なら降らないと思う数字なので安心して?傘を持って行かなかったりする場合があるのですが、20%とか30%と言った微妙な数字の場合は、傘の重要性はあるのか無いのか玄関先で考えて、結局持って行かないとかそんな事になる訳です。

更に運の悪い事に、傘を持って行かなかった降水確率20%の日に限って雨が降ったりするので、どこかの神が嫌がらせでもしているのか?と思いたくなることも多々ある事でしょう。

と言う感じで、20%でも雨が降る事は結構あるので、梅雨の季節では降水確率が0%以外の日は傘を持って行った方が良さそうです。

かと思えば、降水確率50%なら降るだろう!と思って傘を持って出かけたのに、全然降るどころか全く雨雲レーダーが出先にかかる事も無い日もあったりするので、天気予報は完全に信じない方が無難です。

時々は、降水確率70%と想定した天気予報を信じて、雨の日の対策をした方が良い場所に雨除けのシートをかけたりする手間をかけたりするのですが、全くもって70%の確率でも降らない日もあるのです。

こんな時は50%の確率でも傘は要らないだろうと思うことにしてしまいそうです。

ただ、天気予報の予想は今はコンピューターで算出している事も増えてきている様ですが、実際の所は天気予報の確認作業や天気予報で喋る内容の作成は人の手でやっている所が多いし、それに気象予報士の資格を持っていたとしても外れる予想もあるのです。

全ての天候は、天の采配次第と言う事になるのでしょう。

とりあえずはしばらく梅雨の天候が多くなってくると思いますが、ジメジメした空気の中で出される降水確率には、今後も一喜一憂して行くことになるでしょう。

降水確率の信憑性の正解は備えあれば患いなし

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

日々の生活を効率的で楽しく過ごすためのアイデアを発信しているライフハックブロガーです。
このブログでは、忙しい日常をよりスムーズに、より充実したものにする方法を皆さんに発信し「最高の人生」を送ることを目標としています。

コメント

コメントする

目次